就業規則について
労働条件をはじめ、採用から退職までの雇用に関する事項を定めることは、規律ある職場づくりの第一歩です。
会社と従業員のトラブルを防ぐためにも就業規則の作成は必要不可欠です。
業種形態のよって内容も考慮することも必要です。最適な就業規則の作成をサポートします。
こんな悩みありませんか?
✅就業規則をまだ作成していない
従業員が10人以上だが就業規則を作成していない
✅是正勧告をうけた
労働基準監督署から作成するように是正勧告をうけた
✅随分前に作成して内容が古い
もう何年も改正手続きを行っていないから内容が心配だ
✅従業員から就業規則を要求された
従業員から就業規則を見せて欲しいと言われたが…
✅助成金の関係でふさわしい就業規則が必要
助成金を受給しようとしたら就業規則の内容がふさわしくなく受給できなかった
✅法改正に随時対応してほしい
度重なる法改正に困っている
㌽‼ 就業規則を整えるとこんなメリットが…
✅社員との関係性に一体感が得られ相互の信頼感がアップする。
✅問題社員よりも良い社員これから会社を担う社員のための規則作りが会社風土をよくなる。
✅会社の独自ルールなども分かり易く表現でき、社内ルールが明確になり風通しがよくなる。
✅採用時の会社のPRになり、社員の定着率向上につながる。
✅社長が積極的に社労士と作成することで会社のルールを熟知できる。
✅社長の人となり、考えを社員が理解しやすくなり、理念浸透のミスマッチの解消が図れる 。
就業規則は、社員との懸け橋です。
社員との絆が弱い会社の元に人は集まりません。
社長の想いを織り込み自由にカスタマイズする就業規則により、社員が社長の人となりを理解し共感し、会社がより力をつけることができる・・・
就業規則に社内ルールを一体化させることで 会社が変わり社員の行動が変わります。
そんな就業規則を作成するためのサポートはもちろん、社員へ浸透させる会社の取り組み「従業員説明会の開催」など就業規則の運用までをサポートいたします。
就業規則作成の基本的な流れ
※標準的な作成期間は4か月~6か月ほどとなります。
WEBでの打ち合わせも対応しております。
ステップ 1
【ヒアリング】
現行規定の確認
社風、慣習等既存の権利や問題点の確認
ステップ 2
【見積もり・スケジュール】
目標スケジュール・見積提示
ステップ 3
【提示・修正・加筆】
就業規則案の提示、内容の修正・加筆
ステップ 4
【完 成】
就業規則完成(納品・監督署へ提出)